こんにちは。
国際美容コンサルタントのJUNKOです。
最近では、「オンラインエステ」という言葉もよく目にするようになりました。
今回は、美容のプロ(エステオーナー、開業予定)の方に向けて
エステサロンの「オンライン化」についてお届けします。
記事の内容
エステサロンはオンライン化できない?
去年はコロナ感染症の流行で
3密(密接、密閉、密集)を避けるために
ステイホームなど自粛ムードが高まり
普段の生活から一変した状況下で
オンライン化が加速した一年でもありました。
オンライン化できなかった業種は
まともにダメージを受けることになったワケです。
そもそもエステは3密を避けられない業種。
「エステでオンライン化できるわけがない」
と考えている人がほとんどではないでしょうか。
しかし、実際はエステでもオンライン化は可能です。
エステサロンもオンライン化の時代
すでに、時代を先取りできるオーナーは、オンライン化を進めています。
サロンメニューの一部をオンライン化にして、コロナ禍を乗り切っているサロンも多く目にしました。
行動を起こしているオーナーは、どのような状況でも切り抜く術を持っていますね。
本当に素晴らしいことだと思います。
オンラインエステは収益化できるのか?
ここで、問題なのは
一部はオンライン化できても、オンラインだけで収益化できないということです。
そこで、打開策はないかと
これまで10年以上、美容のコンサルティングで培ってきた経験をフル活用してオンラインだけで収益化できる方法を構築しました。
もちろん、論より証拠で実践済みです。
早速、実践してみたところ、3カ月で300万の売上をつくることができました。
(詳しくは、オンラインdeエステ)
誰にでもできるのか?
パソコン1つとWEB環境さえあればできます。
もちろん、リアルサロンで新しいメニューとして取り入れることができますし、何ならサロンを持たなくてもできることが分かりました。
どのくらい費用がかかるのか?
通常、新しいメニューを入れるためには、美容機材や商材を購入するのに初期費用が掛かります。
しかし、オンラインであれば美容機材などは一切必要ないので大きな初期費用が掛かりません。
(自分でやり方がわからない方、もしくはオンラインで収益化したい方は、「オンラインdeエステ」のセミナーにご参加ください。
くわしくは、こちら)
結論、オンラインエステってどうなの?
答えをいうならば、
やるべき!
です。
迷う理由がありません。
最後に
いつ、コロナの第4波がやってくるかわかりません。
以前の暮らしに戻るまで1~2年かかるともいわれています。
コロナ禍前の状況に戻るのを待つのか、それとも進化していくのか、どちらが進むべき道かはわかるはずです。
一歩先に進むために、背中を押すきっかけになれたら嬉しいです。